目の健康 高嶋雄希
昨日ありましたね
キンプラの試写会
まあぼくは落ちたので、公開初日にロケットスタート予定ですけれども
公開初日を迎えるにあたって、再度プリリズシリーズを完走しようと決意
プリパラは飛び飛びでしか見れてないけど、こっちも全部見ないと🔥🔥🔥
ロート製薬の目薬「ロートジー」シリーズから、ゲーム「ドラゴンクエスト」とコラボした「スライム型目薬」が数量限定で登場します。なるほど、そこがキャップなのか。
1987年に誕生した「ロートジー」ブランドの30周年を記念し、2016年に同じく30周年を迎えた「ドラゴンクエスト」とコラボ。容器がスライムそっくりにデザインされており、同キャラクター上部のとがった部分をキャップとして利用しています。こうやって見てみると、スライムって目薬みたいな形だったんだなあ。また、パッケージ内部には、まだ背景が真っ黒だった懐かしの戦闘画面が描かれています。目薬を使い終わった後も、容器を置いて楽しむことができそうです。
コンタクトレンズを入れたまま使える「ロートジー コンタクトa」(650円)のほか、「ロートジー b」(550円)、「ロートジー プロc」(780円/すべて税別)の全3種。5月27日から全国の薬局、薬店で販売されます。
コレを使って6月まで目をケアしなきゃ💦💦
修羅場うちわ 高嶋雄希
ついに、ついに来ましたね
キンプラ公式予告キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
そして朝から意識の全てをこれにもってかれましたよ・・・・・・・・・・・
山田さんの入浴シーン
うん、これはびっくりした
でもですね、あの・・・・シンくんとルヰくんが、あの、、、、、その、、、、、
もうなんていったらわからないんですけどぜんぶもってかれた
ありがとうございますのかんしゃのことばしかない
からの、これですよ
修羅場うちわとは????????
映画公開前に先行で販売するっぽいからもう劇場に買いに行きます
新キャラも登場とあって期待は高まる一方ですね!!!
通常上映と応援上映とそれぞれ何回見に行こうか真剣に検討中です🔥
もう「修羅場うちわ」しか頭に入ってこない! 劇場アニメ「KING OF PRISM -PRIDE the HERO-」予告編が公開
修羅場うちわのパワーワード感。
[のとほのか,ねとらぼ]キンプリこと、「KING OF PRISM by PrettyRhythm」の続編となる新作劇場アニメ「KING OF PRISM -PRIDE the HERO-」(6月10日公開)の予告編が公開されました。その中に登場するタイガが振り回すデカすぎる「修羅場うちわ」が公式から発売されることも明かされ、その存在感とパワーワードっぷりから早くも盛り上がりを見せています。私もわっしょいわっしょいしたい!
劇場版「KING OF PRISM -PRIDE the HERO-」劇場予告
アーケードゲーム原作のアニメ「プリティーリズム・レインボーライブ」の“男性アイドル”から派生した「KING OF PRISM by PrettyRhythm」は2016年1月に公開。斬新かつ衝撃的な内容と、声援や合唱・サイリウムなどがOKな「応援上映」などでプリズムの輝きに魅せられた人を増やしながら、最終的には連続238日間というロングラン上映を記録しました(関連記事)。
肌色成分も200%増量?
その続編となる今作の予告編では、4年に1度開催されるプリズムキングカップの出場に向け奮闘する7人のプリズムスタァ候補生たちの姿が。彼らの前に立ちはだかるエーデルローズ解散の危機や、それを救うべくそれぞれの場所で己を鍛えてきたOver The Rainbowのメンバーも登場。数々の試練に立ち向かう彼らの様子や、シンに顔を近づけるルヰの意味深なシーンがみられるなど、衝撃的なシーンばかり。前作から200%増量とうたわれているプリズムショーにどっぷりハマってしまいそうです。
また、予告編でタイガが振り回している「タイガのワッショイ修羅場うちわ」が劇場公開に先立ち、同作の上映劇場で4月26日から商品として発売決定(価格は税別600円)! 需要を見越し公式が先回りして用意する謎アイテムにはファンも「修羅場うちわって何」「修羅場うちわ最高に訳が分からない」「修羅場うちわのインパクトがでかすぎて全部持っていかれる…」と困惑を隠せない様子ですが、その強烈な存在感に「修羅場うちわめっちゃ欲しい」など予告編そのものを食う勢いで一時Twitterのトレンド入りし、ファンがざわつく事態となっています。
祭りだワッショイ!
実写のほう 高嶋雄希
ハリウッドのやつ
なんで見に行けてないかって言うと周囲の反応とこれ読んで正直迷ってるから(;´∀`)
天才・士郎正宗との出会い
原作となる漫画『攻殻機動隊』を読んだことが士郎正宗さんとの出会いでした。SFというジャンルではあるけど、将来を見抜く目が鋭くて、天才っているんだなと。そのあとに押井守さんが映画版『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』をつくることになって、実際にご本人とお会いすることになったんです。こういったら失礼かもしれないけど、見た目はごく普通の方なんですよ。でも、『七人の侍』の無口な剣客(久蔵)のように、静かに人を斬るような鋭さがあって。無駄なことを一切言わない。人と話をすることが多いプロデューサーという立場の自分から見ると、怖いくらいの存在でした。面白かったのは、士郎さんの視点でしたね。
石川光久 | MITSUHISA ISHIKAWA
1958年東京都生まれ。IGポート代表取締役社長、Production I.G代表取締役社長。「攻殻機動隊」シリーズプロデューサー。アニメーション制作会社タツノコ・プロダクション」で制作進行、プロデューサーを経て、1987年にフリープロデューサーとして独立。同年末、アニメーション制作会社アイジー・タツノコを設立、代表取締役社長に就任。1998年株式会社プロダクション・アイジーに組織変更。実写版『ゴースト・イン・ザ・シェル』エグゼクティヴプロデューサーも務める。士郎正宗さんは
見た目はごく普通の方。
でも、『七人の侍』の
無口な剣客(久蔵)のように
静かに人を斬るような
鋭さがある士郎さんはご自身が絵描きということもあって、アニメーションの制作現場にすごく配慮してくださるんです。普通の原作者なら「作品をおろそかにしないでほしい」と言うだろうところでも、士郎さんは「石川、アニメーターをおろそかにするな」とおっしゃっているような気がする。ぼくはプロデューサーとしては監督が構想しているものを最大限つくれる現場にすることがいちばん大事だなと思っていたんだけど、士郎さんは常に「実際に絵を描くアニメーターたちを大切にしてほしい」とお考えになっているんです。
映画版『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』をつくるにあたり、プロデューサーのぼくがアニメーターたちの仕事をしやすい環境をつくれるかどうか。士郎さんにとってぼくを信頼できるかどうかを見極めるポイントは、その一点だったのかもしれないなと思っています。当時、ぼくは求心力のある作品をつくりたいと思っていましたし、映画版『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』はProduction I.Gにとって、まさしく大切な作品になりました。
「攻殻機動隊」のアニメ化にかけた想い
実は、押井さんが映画版『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』をつくるときには面白さだけでなく、怖さも半分くらいあったんです。士郎さんの原作漫画は情報量も多いし、読者が読み込むことで理解できる高尚な面白さがある。難解さがあると言ってもいいかもしれない。
片や押井さんもアニメ業界では難解な作品をつくる人として知られていた。その難解さに難解さを掛け合わせたら、どうなるだろうと。不安もあったのですが、結果としてわかりやすい作品ができあがったと思っています。それは押井さんが原作の膨大な情報量を、映画の尺(作品時間)に収まるように、削りに削って磨き上げたなかでできあがったものだったんですが、結果としてそれが世界にも通用する、わかりやすさを生み出したんですね。そこからいい意味で調子に乗ってつくった(笑)のが第2作目となる映画『イノセンス(外国語版タイトル『GHOST IN THE SHELL 2』)』。これは士郎さんの原作を押井さんの世界でさらに一歩推し進めたものになります。これらの映画シリーズは最大戦力で研ぎ澄まされたものをつくるというラインでした。
映画をつくっているときに、そことは違うラインを若いスタッフでつくりたくなったんですね。みんなでわいわいといろいろなアイデアを出して、作品をつくっていくようなラインに興味があったんです。そうしたら当時は若手だった神山健治さんはすごく勢いがあって、どんどん企画書を書いてきてくれた。当時の彼は飢えていたし、同時に「物語が書けるクリエイター」なんだなと感じさせるものがありました。じゃあ物語を軸にしたテレビシリーズの「攻殻機動隊」をやってみようということになったんです。
士郎さんご自身が描く「攻殻」と押井守版の「攻殻」、神山健治版の「攻殻」はパラレル(並列)な関係なんです。世界観や設定、キャラクターは同じだけれど、そこからどんな作品にふくらませていくかは各クリエイターによるものなんですよね。
原作者・士郎正宗のスタンス
テレビアニメ版「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX」のときの士郎さんの発言でよく覚えているのは「『笑い男編』が視聴者に受け入れられることが、このシリーズが立ち上がるかどうかのカギになる」とおっしゃっていたことです。
「笑い男」は神山さんの世界から出てきたオリジナルのキャラクターだったので、原作者によっては「こんなものはやらないでほしい」という人もいたかもしれない。けれど、そんなことを士郎さんは一切言わず、「ブレないで腰を据えてつくってほしい」と伝えてくださるわけです。ぼくらはその士郎さんの想いに応えようと、神山監督がブレない環境をつくろうとしていました。
考えに考え抜いて
原作漫画の『攻殻機動隊』を
描いているから
ぼくらが何をやっても、
士郎正宗ワールドに
なるんです士郎さんは考えに考え抜いて原作漫画の『攻殻機動隊』を描いているから、ぼくらが何をやっても、士郎正宗ワールドになるんです。あのころはそんな士郎ワールドに、スタッフもアニメーターも無我夢中で挑戦していたと思います。
映画『イノセンス』やテレビアニメ版「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX」のときは出資者の方にかなり厚い予算を用意していただきましたが、第1作目のときは予算もそれほど大きくはありませんでした。アニメは実写映画に及ばないという当時の風潮に対する反骨精神もありましたし、あのころのProduction I.Gはまだまだ下請け会社としていつ潰れるかわからないような状況でした。
そのなかで1本ずついい作品をつくることが最大の武器になると思っていました。つまらないものをつくったら、もうあとがない。お金もスケジュールも限られているなかで、いかに最短距離で最大効率の作品をつくるか。悩む時間もないくらい無我夢中でやることが、結果として一時代をつくり、現在につながったんだなと思います。
©MMXVI Paramount Pictures and Storyteller Distribution Co. All rights Reserved.実写版『ゴースト・イン・ザ・シェル』の撮影現場を訪れて
実写版『ゴースト・イン・ザ・シェル』で、自分がいちばん興味をもっていたのは、押井さんや神山さん、川井憲次さん(映画版『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』『イノセンス』音楽)が撮影現場を見たときの反応だったんですね。
実は最初、押井さんは現場に行くことにあまり前向きじゃなくて、宣伝に使われるんじゃないかとか、そういうことを気にしていたんです。でも、押井さんはやっぱり現場の人間なんですよね。われわれとは視点が違う。実際に撮影現場に足を運んだら、押井さんがレイアウト(撮影の構図)に注目していました。実写版のスタッフが本気でかかわっていることもわかったし、監督の言葉からも本気度が伝わってきて、ぼくらもこの作品を好きになることができた。一緒にこのメンバーで香港のロケ地へ行くことができてよかったなと思いましたね。
士郎さんが
本当に考えている
「攻殻」の50パーセントも
映像化されていない実写版『ゴースト・イン・ザ・シェル』の脚本を拝見したのですが、テレビアニメ版「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX」に近い世界だなと思いました。だけど、読ませる脚本なんですよ。ハリウッドは脚本家を何人も入れて、何稿も重ねるというし、ある程度できあがっていたとしても没にしてしまう。脚本の開発期間もたっぷりと時間を取っている。その面白さを突き詰める貪欲さには恐れいりました。
映像へのこだわりもすごくて、ただアニメのシークエンスを実写で撮った次元ではないんです。作品として考えているし、このレヴェルでよいという妥協点が驚くほど高い。お客さんがいちばん喜ぶものをつくろうとしている。そのあたりは今回の実写映画から、ぼくらも教えられたなと思うところです。「攻殻」の世界ってまだまだやり残しているところがあって、士郎さんが本当に考えている「攻殻」の50パーセントも映像化されていないんじゃないかなと思うんです。お客さんがまだまだ知らない「攻殻」がある。ぼくらとしては「攻殻」をもっと掘り下げていきたいと思っています。
原作絶対主義、ではないけど、でもあの原作もTVシリーズも好きだから
もし実写を見て楽しめなかったらどうしようって迷いがあって
かりに好みじゃなかったとしても、実写を否定しないし原作と実写はそれぞれ別物だって思ってるから
んーでも、なんだろう初めて劇場で映画を見た時の衝撃とか作品に対して持ってる何かを傷つけるのが怖くて、ちょっとまだ見に行けないんかなーって思ってます
アクションシーンとか気になるから見たい気持ちもあるんですけどね、笑
新作キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! 高嶋雄希
テンアゲですテンアゲ!!!!
ずっと!!神山監督で!!!!続編が来るのを!!!!!
待ってたーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!
一万年と二千年前から、w
アニメーション製作会社「Production I.G」は7日、『攻殻機動隊』(講談社KC デラックス刊、著者:士郎正宗)を原作とした新作アニメーションの制作が決定したことを発表した。
今作は、同社の代表作『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』、『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』シリーズ、『イノセンス』、『攻殻機動隊 ARISE』、『攻殻機動隊 新劇場版』に続くアニメーション『攻殻機動隊』の最新作となる。
監督は、士郎正宗原作のアニメーション作品の監督を経験した、神山健治氏(『攻殻機動隊 STANDALONE COMPLEX』シリーズ、監督)と荒牧伸志氏(『アップルシード』・『アップルシード アルファ』、監督)が務め、タイトル・展開時期については現状「未定」とし、決まり次第発表する。
『攻殻機動隊』は、情報ネットワークとサイボーグ技術の発達によって、人々の意思が“電脳”でつながれた未来社会を舞台にしたSF作品の金字塔。1989年に士郎正宗氏が漫画作品を発表して以来、映画、テレビシリーズ、OVAとして映像化されてきた。ビートたけしも出演する、ハリウッドで実写化した映画『ゴースト・イン・ザ・シェル』は、きょう7日に日本公開となる。
こないだ公開された実写のほうは・・・・・
自分の周りだとウーンな反応だったから、ちょっと見送りかなー
気にはなるけれども、、、、怖いもの見たさで見に行く、、、いややっぱまだ行けないわ
行けるものなら 高嶋雄希
行ってみたいですねw
9日には「開店セレモニー」も。
[マッハ・キショ松,ねとらぼ]TVアニメ「クレヨンしんちゃん」に登場する架空のスーパー「サトーココノカドー」が、現実世界に登場します。同店のモデルになったことで知られるイトーヨーカドー春日部店を改装し、期間限定で再現する企画。
「クレヨンしんちゃん」の舞台となっている埼玉県春日部市では、2016年11月から同作の25周年を記念したプロジェクトが実施。そのフィナーレを飾る企画の一環として、イトーヨーカドー春日部店が「サトーココノカドー」に改装されます。
4月9日に「開店セレモニー」が行われ、16日まで営業。看板のロゴを作中のデザインに変更するなどして「リアルに再現」するとのこと。また、期間内限定でオリジナルネクタイ12種の予約受付も行われる予定です。
その他、イトーヨーカドー春日部店ら3店舗で一斉にセールを行う「みさえ ザ・バーゲン」、春日部市内、東武鉄道各駅などを巡るデジタルスタンプラリーといった企画も登場。詳細は、Webサイトにてご確認ください。
あ、そっかクレヨンしんちゃんも25周年か!!
去年今年で25周年を迎えたコンテンツ、結構合ったようなきがする全部は思い出せないけど
ゲームとかまで含めたらえらい数になりそうですな
ってマジでサトーココノカドーにチェンジしてる件www
埼玉県春日部市民のみなさん、朗報です。
「イトーヨーカドー春日部店」が、「サトーココノカドー春日部店」に衣替えしつつあります。
......ウソではありません! アニメ「クレヨンしんちゃん」(テレビ朝日系)が始まってから25年、「パロディー」がついに現実となったのです!
アニメ「クレヨンしんちゃん」のモデルとされている
「クレしん」の舞台は、漫画原作者の故・臼井儀人さんの育った街、埼玉県春日部市。アニメが4月、25周年の節目を迎える。
この作品に登場する企業名や商品名、作品名などが実在するものに似ている、つまり「パロディー」化されていることは、ファンの間では周知の事実となっている。「セボンイレボン」「ワクドナルド」「タツヤ」「デネーズランド」......。どこかで聞いたことがあるのではないか。
「サトーココノカドー」もその1つで、「イトーヨーカドー春日部店」がモデルだとされている。伊藤を「佐藤」、八日を「九日」、ロゴマークのハトを「コウモリ」に――といった具合だ。
そんな「イトーヨーカドー春日部店」が2017年4月9~16日、埼玉県と春日部市、東武鉄道が連携する特別企画「クレヨンしんちゃん25周年記念企画 オラのマチ・春日部にくれば~」の一環で、「サトーココノカドー春日部店」に衣替えして営業する。ツイッターでは、驚きの声が上がった。
「サトーココノカドー」のオープンまで、あとわずか。イトーヨーカドー春日部店は公式サイトで発表しているのだろうか、と確認したら......
「目を疑うような光景が...!」
公式サイトの「今日のイチオシ情報」という名のブログには4月3日から、ロゴマークの張り替えが進んでいることが報告されている。4日には、看板の写真を載せ、
「もし窓を開けて、春日部店が見えるのなら、ご確認ください。目を疑うような光景が...!」と書いている。
続くブログでは、さらに張り替えが進められた後の写真が写し出されている。
「地域の皆様に親しまれてきました『セブン&アイ』の看板が・・・。どうなることやら?今後の続報にご期待下さい!!!!!」「イトーヨーカドー」から「サトーココノカドー」への衣替えは着々と進められていたのだ。
ツイッターでも、「サトーココノカドー」の目撃情報は相次いでいる。
イトーヨーカドー春日部店が4/9からサトーココノカドー春日部店に期間限定オープンするの前に早くもセブン&アイロゴからサトーココノカドーロゴに変わってる#クレヨンしんちゃん #サトーココノカドー pic.twitter.com/0B54ytO8Vh
春日部市民の読者はオープンを待たずして見に行った方がよいかもしれない。
すげーほんとにサトーココノカドーだよ
店員さんの名札?とかもサトーココノカドー仕様になってんのかな?
しかし春日部かー ちょっと足を伸ばすには遠いな・・・
幽白25周年 高嶋雄希
つまり四半世紀ってことかー
25周年になるもの結構多いですよね?ね?
えーと、セーラームーンとかってご夫婦揃ってですか
未だに人気があるから二人揃って凄いな
幽白は全巻単行本で持ってて まだ実家においてあるんですよふふふ
アニカフェ行ってみたいけどコレ絶対アレでしょ女性ばっかなやつ
男とか肩身狭狭そうでも行きたい・・・・・
アニメプラザ池袋店|『幽☆遊☆白書』×アドアーズ|『幽白カフェ』
「幽☆遊☆白書」、アニメ化25周年を記念し動画サービスで全話配信 チバテレでは4月から再放送
千葉県民うらやまっ。
[沓澤真二,ねとらぼ]冨樫義博作「幽☆遊☆白書」が、1992年のテレビアニメ化から25周年を迎えます。これを記念して、制作を手がけたぴえろ(当時は「スタジオぴえろ」)が特設サイトを公開。フジテレビオンデマンドやdTVなど多くの動画サービスでの全話配信と、4月7日から始まるチバテレ(千葉テレビ)での再放送が発表されました。やったね。
ネット配信・再放送詳細
配信サービス一覧
フジテレビオンデマンド/dTV/ゲオチャンネル/バンダイチャンネル(見放題対象)/dアニメストア/U-NEXT/アニメ放題/プレミアムGYAO!/GYAO!ストア/ニコニコチャンネル/Rakuten SHOWTIME/ビデオマーケットチバテレの放送日程
4月7日(金)より、毎週月~金曜日18時30分~19時放送
オリジナルの要素を加味しつつ原作を最後まで描く全112話。特に「魔界トーナメント編」では戦闘シーンなどを大幅に追加し、原作で多くは語られなかった部分を補完しています。
記念企画としてショップイベントも開催。アニメプラザ池袋店では、4月28日から7月2日まで、コラボカフェが開催されます。TSUTAYAではタペストリーや缶バッジなどのグッズフェアを開催。4月26日より、SHIBUYA TSUTAYA・TSUTAYA EBISUBASHI・TSUTAYA 天神駅前福岡ビル店の3店舗で先行販売されます。
オンデマンド配信で全話視聴予定です★
発声可能上映だって????? 高嶋雄希
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
「ラ・ラ・ランド」の発声可能上映が始まるよ!拍手も手拍子もコスプレも可能
劇中の曲には英語歌詞も付くそうです。
このたび、発声可能上映が決まりました。拍手も手拍子もできちゃう。コスプレも可能。
「思わず拍手をしたくなった」という観客の要望に応えたもの。
オープニングの「ANOTHER DAY OF SUN」など劇中で流れる7曲には英語歌詞も付くそうです。
映画を見ているあいだ、口ずさみそうになってしまったみなさん。発声可能上映に足を運んでみたらいかがでしょうか?
4月5日から。実施される映画館は下記の通りです。
* 【東京】TOHOシネマズみゆき座、TOHOシネマズ日本橋、TOHOシネマズ新宿、TOHOシネマズ六本木ヒルズ、新宿バルト9、池袋HUMAXシネマズ、T・ジョイPRINCE品川、109シネマズ二子玉川、
* 【神奈川】TOHOシネマズららぽーと横浜、横浜ブルク13 TOHOシネマズ川崎、109シネマズ湘南
* 【埼玉】MOVIXさいたま、ユナイテッド・シネマ浦和
* 【千葉】シネマイクスピアリ
* 【大阪】TOHOシネマズ梅田、TOHOシネマズなんば
* 【京都】TOHOシネマズ二条
* 【兵庫】OSシネマズミント神戸
* 【愛知】TOHOシネマズ名古屋、ミッドランドスクエアシネマ
* 【福岡】TOHOシネマズ天神、T・ジョイ博多、ユナイテッド・シネマキャナルシティ13
* 【北海道】札幌シネマフロンティア、ユナイテッド・シネマ札幌
日本語字幕付きの「ANOTHER DAY OF SUN」のPVも公開中ですよ。撮影の秘密は『ここまで手動!? 映画「ラ・ラ・ランド」カメラワークの凄さがわかる6つの動画』にまとまっています。
流石に東京は上映館数が多いですな
ところでこの映画は輝かしい数々の受賞という結果になった
わけですが!
一部界隈は
ハリウッド超大作、、、、賞の受賞、、、、、( ゚д゚)ハッ!コ、コウジー
ってなってませんでした?
かくいう私も、え?こうじくん????こうじくんなの????
ってなりましたw
実はこの間はじめてキンプリをちゃんと見てみまして
え、なにこれとってもアツイぞ???
アイドルものだけどどっちかっていうとアスリート寄りのストイックさがあって
ていうか、え?E-----------------------------------------(以下略)
公開以降散々書かれただろうことは割愛
てか、バトル要素もあって普通に面白かった
・・・・・あのね、世界が輝いて見えるって理解できましたよ
今度また見ますw
応援上映も行ってみたいかなー